i・moランドリーグループの口コミや評判
i・moランドリーグループ(株式会社 五百川屋商事 山形支店)
住所:〒990-2464 山形県山形市高堂2-2-17
TEL:023-673-0077
受付時間:平日9:00~17:00
i・moランドリーグループでは、清潔感のある落ち着いた雰囲気のコインランドリー「ジョルダン」のフランチャイズ経営を展開しています。むやみに開業をすすめることはせず、あくまで安定経営を目標に、オーナーの利益を追求した支援を行っています。この記事では、そんなi・moランドリーグループの特徴について紹介しています。
ロイヤリティ不要!低コストで経営を始められる
i・moランドリーグループでは「オーナー様安定経営第一主義」を掲げ、数々のサービスを提供しています。
■ロイヤリティ不要で低コスト
i・moランドリーグループでは、コインランドリーの安定した経営を目標としているため、売上に応じたロイヤリティや保証金は発生しません。また、洗濯機・乾燥機等の機器はすべてオーナー支援価格としてリーズナブルな価格設定となっています。初期費用、営業費用ともにコストを最小限に抑えることで安定経営につながります。
■IT化に対応した便利なサービス
i・moランドリーグループでは「ITランドリーシステム」という、コインランドリー機器とインターネット、ICカードシステムの3つを融合させたシステムを導入しています。このITランドリーシステムでは、利用者が近くの店舗の利用状況を検索できるほか、メールアドレスを登録すれば洗濯物の乾燥終了時にお知らせメールを受信することもできます。
また、オーナーが自宅にいながら店内の様子を確認できたり、機器をリアルタイムで遠隔操作できたりと非常に便利なシステムもあります。
■個人で店舗を経営している方にもおすすめ
コインランドリービジネスは、現在やクリーニング店やガソリンスタンド、コンビニエンスストア等を経営している方にもおすすめです。なぜなら、既存店とコインランドリーの複合店として競合との差別化を図ることができるからです。コインランドリーの待ち時間に併設店を利用するという相乗効果が期待できるでしょう。
立地へのこだわり
コインランドリー経営を成功させるためには、立地が重要なポイントとなります。候補地の立地条件が良くない場合、i・moランドリーグループでは開業支援を見合わせています。安易に開業させて店舗を増やすことではなく、きちんと利益が出る安定経営を目的にしているからです。
近くに競合店がある場所や、駐車場のスペースが確保できないような土地では、売上が見込めないケースが多くあります。このような立地では、オーナーに苦労させることのないよう、はじめから開業をすすめないというスタンスなのです。
開業の判断は厳正な調査に基づいて行っているため、持っている土地の立地条件が悪いと感じても、まずは諦めずに相談してみると良いでしょう。
収益性・安定性・自由度が高い経営が叶う
コインランドリー経営は、高い収益性と安定性が特徴のビジネスモデルだと言われています。
■低いコストで高い収益性
基本的に無人経営のコインランドリーでは、人件費はかかりません。また、在庫を抱えるリスクも少ないため、低いランニングコストでの経営が可能です。
自己所有の土地や店舗があれば、必要なのは水道光熱費や洗剤等の仕入れといったわずかなコストのみです。そのため、高い粗利率を確保することができ、他業種と比較すると有利なビジネスであると言えます。
■景気に左右されにくい安定性
「洗濯」は日常生活に欠かせない行為です。そのため景気に左右されることなく一定の需要が見込めるというメリットがあります。
また、女性の社会進出が進む昨今では、忙しい家庭の救世主としてコインランドリーのニーズは高まりを見せています。さらに、ウィルスや花粉に汚染される心配もなく、衛生的に洗えるコインランドリーの需要は今後も増加が見込まれ、将来的にも有望なビジネスです。
■時間を有効に使える高い自由度
コインランドリーを経営する場合、日常的な業務は集金と清掃が中心です。手間のかかる作業ではないため、時間を有効に使うことができるでしょう。
メインの商売がある方なら、店舗の一部をコインランドリーに改装して安定した副収入を得るという方法もおすすめです。自由度の高いビジネスなので、サイドビジネスとして活用したり、メインビジネスと組み合わせて相乗効果を狙ったりと柔軟に工夫できるのも魅力のひとつです。
遊休地を持て余していて「なんとか活用したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。コインランドリー経営は、数あるビジネスの中でも、高い需要と安定した収益が見込めるビジネスモデルであると言われています。商売には不向きと思われていた土地でも、コインランドリーが地域住民のニーズに合致し、高収入を生み出した事例もあります。
i・moランドリーグループでは、その土地がコインランドリー経営に向いているのかどうか、周辺調査から収益性を割り出し、オーナーにとって最善の提案をしています。遊休地の活用を検討している方は、ぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。